スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

君と僕との誓い

心の底から笑顔になって

心の底から悲しくなって

永遠に2人の時間を作ると決めた

けれど「永遠」なんて本当は無いんだ


いつかは離れなくてはならない

それが いつかはわからないけれど

でも確実に その時は近づいてくる

離れても 後悔しないように

1人になっても 思いを忘れないように


今の時間を大切に生きよう

もし明日死んだとしても

もし長生きして死んだとしても


思い残す事が無い 笑顔で別れるように
スポンサーサイト

~しあわせの詩~

初めて君を見つけたときは

道端で捨てられていた猫のようだった


「愛」という言葉を知らない

 寂しい仔猫のようだった


僕は何をしてあげられるのかわからないが

気が付けば僕は雨の中、君を抱いて走っていた。


子猫を抱いて玄関を空けたら

そこには無数の向日葵があった。


去年の夏に死んだ彼女が

一番好きだった花だ。


君は入るなり、目を丸くしてこう言った


「・・・綺麗・・・」


その言葉は生前彼女が言っていた事と

全く同じ言葉だった。


気が付いたら僕は君を抱いていた。


濡れた髪をかき上げたら、君は

彼女の顔にそっくりだった。


・・・どのくらい時間がたったのだろう

・・・どのくらい愛し合ったのだろう


君は僕の横でかわいい寝息をたてているね。

幸せに満ちた笑顔で眠りながら。


「僕は一生君の傍に居るよ」と耳元で囁き

君と唇を重ね合わせた。


僕の目から一粒の涙がこぼれ落ちた。

君はゆっくりと、こう口にした


「ありがとう・・・」


窓辺には、綺麗に咲いた一輪の向日葵が

朝の光を受けて君の頬色に染まっていた。
プロフィール

Mu汰r

Author:Mu汰r
御来場有難う御座います。
貴方様は

人目の詩人です

ランキング参加してるので、1日1クリックお願いします
FC2 Blog Ranking

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。